新しいwebサービスにロゴは大切。
機能はシンプルにして、開発者を刺激、独自アプリは作ってもらう。
使い方の実例をいくつか示す。
twitter(ツイッター)」のサービス内容を一言であらわすなら、
誰もが自分発信のニュース速報を流すことができるサービス、「誰でもニュース速報」。
流せる範囲がfolloers、見る範囲がfolloing。
twitterに流れるメッセージは大きく分けて3つ。
・流れるメッセージそのものに価値があるもの(名言など)
・情報を伝える媒体(URLつきの情報など)
・意味のないつぶやき(ただいま〜など)
twitterのクソな点
・意味のないつぶやきの蔓延
twitterはサービス内容がシンプルなために、SNS的な使い方として「意味のないつぶやき」が蔓延。
・既存の肩書き、つながりに終始する結末多し
「twitterでフォローすべき〜」といった記事が多く、新しいつながりを生むどころか、既存のつながりや、肩書きでフォローする人が圧倒的に多い。
twitterの素晴らしい点
・オリジナルのロゴを制作。
yahooとかgoogleもそうだけど、ロゴが洒落てればユーザーはそれなりにくいつく。
なんか新しいと思える不思議。
・twitterに関する便利サイト、工夫サイトの多さ。
twitterのつぶやきからURLを抜き出すとか、そういうサイトが多く作られるほど、ユーザーもなんか使えるなと思ってくる。
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